梳理女人梦

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事迹话语

一度訪れたこと

一人で自力で行けるところは、限られていて、
誰かのお世話にならなければ、行きたいと思う好きなところには、自由に行けない。
自分で行けるところにしか、行けない。
サポートが必要なのだ。自立していない。

なんといっても、話せない、読めない、聞こえない。
三重苦。ヘレン・ケラー。
(でも、最低限度の知識と意思さえしっかり持っていれば、にっこり笑顔で、どうにかなることを知った)


毎日の予定は、その日の午前中に計画していた。
(いつまでも決めずに、ぐずぐずしていると、一日中、部屋に、こもりっ放し)
ある日、どこにも行きたいところがなかったのにもかかわらず、無理やりっぽい感覚で、あるショップを目的地に設定した。
地下鉄駅周辺工事のせいで、全くわからなくなっている駅を何回もぐるぐる回り、
若者たちが、たむろしている中、違和感を覚えながらも、やっと地上に出た。
その店を探してうろうろしていた。

あまり人のいない広場で、一人で来ている、旅人っぽい同じぐらいの年齢の女性を見かけた。
わたしもあんなかんじなの?
なんか、違うm字額

わたしの目指しているものは、ああいうかんじではない。

じゃあ、なになの?

パリは、一人が似合わない中醫頭髮護理
なので、もう、パリには一人で行かないかも知れない。
あるいは、こそっと、一度訪れたことのある邸宅美術館にちょっと行って、すんなり帰国するかも。

夜のエッフェル塔。
20時以降は、電飾イルミネーション・チカチカが5分間、綺麗なのだが、
(季節によって、日没時間に合わせるらしいが、わたしの行った9月~10月は20時だった)
エッフェル塔から徒歩2~3分ぐらいのアパルトマンに滞在していたのにもかかわらず、結局、行かず終い。
なぜか?

あんなロマンチックなところに、若くない女性が一人で行っても、絵にならない。
そう思ったから。
それと、どんな年齢になろうが、どんなに近かろうが、夜の一人歩きは、怖いので。

やたら大きな地図が載っている、パリのカラフルなガイドブックを見ると、懐かしい。
ミーハー気分は、十分に味わった防脫髮


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